Setokaze Farm せと風ファーム

自社農場 「せと風ファーム」 Company farm “Setokaze Farm”

風光明媚な瀬戸内海を見下ろすや山間地に立地している「せと風ファーム」では、「オガ粉豚舎」ですべての豚の飼育を行っています。

オガ粉に有機微生物を入れる事で匂いも殆どなく、豚にとって快適な飼育環境作りをしています。

採光にも注意を払った「明るく、暖かく、清潔なオガ粉豚舎」は、健康な豚を飼育する豚舎として、注目されています。

「せと風ファーム」の豚舎の様子

環境対策と飼育管理 Environmental measures and breeding management

農場では、豚にとって快適な環境作りと 【JGAP】 による品質管理に基づく飼育管理に務め、健康で品質の良い豚肉の生産を行っています。

▲豚舎
▲オガ粉豚舎
▲瀬戸内海が一望できる環境

生産性向上 Productivity improvement

高度な生産技術のもと生産性の向上に努めています。

また、生産から処理・加工の一貫体制の構築により、本社工場稼働率の平準化と高品質な豚肉生産を実現しています。

オガ粉
肥育豚
専用配合飼料

自社農場「せと風ファーム」で生産された豚肉は、JAえひめアイパックス㈱本社工場(大洲市)で処理加工した後に、ファーマーズマーケット「いよっこら」に輸送し精肉加工されて『せと風ポーク』としてお客様に販売されます。

お客様に、“新鮮・安全・安心”なお肉を提供するため、生産部門の「せと風ファーム」で『JGAP』。処理加工の「本社工場」で『ISO22000』の認証取得し、生産から販売まで品質・衛生管理の向上にに努めております。

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